親の家や実家の片付けを始めたら、ぜひ写真付きの記録を残しましょう。

細かな経費もきちんと記録しておくと、何かと役に立ちます。

写真記録があれば理解してもらいやすい

記録があれば、片付けには携われなかった身内などに

「どのぐらい費用がかかったか」

「どれだけ時間を割いたか」

「どれだけ手間がかかったか」

「何を処分して、何を残したか」

が一目瞭然となり 、どんなに大変だったかを言葉でいうよりも伝えやすくなりますし、経費を負担することになっているときにも金額がわかりやすくなります。

実家の片付け 写真

親類の協力が得られなかった場合、

「どうして私だけこんなに大変な思いを」

となりがちですので、わかりやすい形で理解してもらうことは気持ちの点でもよいことです。

実家の片付けにかかる費用の記録

片付けには不用品引き取りや軽トラのレンタル料などのわかりやすい経費の他にも、大量のゴミ袋、実家への交通費やガソリン代、場合によってはホテルなどに泊まった宿泊費、マスクや手袋、外食費など多くの経費がかかる場合があります。

これらはきちんとつけていないと請求しにくいものですから、レシートをノートに貼るだけでもいいので面倒でも記録しましょう。

実家の片付け 写真

実家の処分品の記録

処分したもの、寄付したもの、売却したものなど、まとめてで構わないので写真にとって記録しておくと、

「アレはどうしたっけ?」

と思ったときに確認することができます。

いちいち写真を撮影してプリントして貼り付けて、というのは片付けで疲れているときは面倒です。

「●月●日 処分したもの」

「●月●日 のキッチンの状況」

などと書いたメモと一緒に撮影しておいて、時間があるときにまとめてプリントしておくとよいでしょう。

処分したものが懐かしくなったときでも、写真という形で思い出に残っています。

実家の片付け 写真

進捗状況の確認として

作業予定と作業記録を比べると作業の進み方がわかるので、今後の作業にどのぐらい時間がかかるのかが掴みやすくなります。

それに、あとまだどのぐらい費用が必要なのかの心算にも役立ちます。

家族の記録として

実家の片付けは “断捨離”や”ミニマムな暮らし”としての片付けとは全く別のもので、家族の歴史の一つです。

親戚で協力して片付けを成し遂げた記録もひとつの思い出になりますし、一人で片付けた場合でも、同じような状況を抱えた周りの人に経験やアドバイスを語るのにきっと役立ちます。

実家の片付け 写真

まとめ

  • 実家の片付けの記録を残すと、その大変さやかかった費用が他の人にもわかりやすい
  • なるべく写真が欲しい。日付や状況を説明したメモを処分品などに貼り付けてスマホ撮影する方法なら写真でも残しやすい
  • 記録をとっていれば片付けの途中も役立つ。思い出や経験の記録としても