月900円からできる。警備会社の高齢者安否確認システム

親の体調や歩行に不安がある時は、とくに心強い味方になってくれる警備会社の高齢者見守りサービスの料金や内容はどのようになっているか調べました。

「警備会社のサービスってこんなに安いんだ・・知らなかった」というのが率直な感想です。

センサーによる安否確認サービスを提供している自治体もありますが・・駆けつけの迅速さと気兼ねなく呼べる点ではやはり警備会社の見守りが心強さの点では上。

この記事では、拠点の多さで安心感のあるセコムとアルソックで比較しています。

▼家電・カメラ・郵便局などの見守りと警備会社の比較はこちら▼

警備会社の高齢者見守りサービスとは

高齢者の遠隔見守りをしたい人へのサービスにもいろいろありますが、警備会社の提供している見守りサービスを一言で言うと、

「センサーでの異常感知や呼び出しにより、ガードマンが現場へ急行してくれるサービス」ということ。

付加サービスもいろいろありますが、一番のメリットは、あなたに代わって駆けつけてくれる警備会社ならではのスピーディな対応です。

警備会社の外出見守りサービス内容と費用、契約期間

セコムとアルソックの提供するサービスには次のようなものがあります。

セコムの外出見守り「ココセコム」

ココセコム画像
「ココセコム」料金:
初期費用 5,000円
利用料 900円/月
駆けつけ対応一回一万円

※位置検索が月に10回までのプラン
契約期間 3年単位

サービス内容:

  • 緊急事態時にセコムへワンタッチで通報
  • 現在地の把握(位置検索
  • もしもの時はセコムが現場へ駆けつけ

付加機能:

  • ボタンを押して安否確認する「しらせてコール」
  • 夜道などが心配な時の「みつめてコール」

資料請求後の勧誘などはありません

外出時の安否確認のシステムです。

①急に体調が悪くなったり、怪我をしてしまったりという緊急時には「ココセコム」のボタンを押すだけでセンターへ異常が通報され、家族にも通知が届く。

②現在地を知りたい時はインターネットやスマートフォンで確認することができる。
(月額900円コースは位置検索は一ヶ月に10回まで)

ココセコムはGPSと携帯電話電波の両方を使用するため、かなり精度の高い位置情報がわかるそうです。

③駆けつけが必要な時は現場への急行も依頼できる。

ココセコムの装置は、ボタンが一つしかないので、シンプルで間違いがない仕様になっています。

「ココセコム」端末では、ボタンを押すだけで「大丈夫?」「大丈夫だよ」と安否確認ができるしらせてコールの機能をプラスすることも可能です。

※認知症などでボタンを押すことが難しい方、徘徊の心配がある方のために、位置情報の機能のみのボタンなし「ココセコム」もあります。

使い回しもできて費用も手軽

初期費用5000円、利用料がひと月900円と手軽な費用で、緊急時への備えと、現在地情報が得られるというのはかなりお得感が高いものです。

また、下記のような使い回しが可能なのも大きな魅力です。

  • 子供だけの外出や、遠出をした時に持たせる
  • 夜間だけ車に入れておいて、盗難対策として

>>セコムホームページ

電話通話もできるアルソック外出見守り「まもるっく」

警備会社 老人 見守り 離れて暮らす親「まもるっく」料金:
初期費用 4500円
利用料 2000円/月
駆けつけ対応 6000円/回
契約期間 2年単位


サービス内容:

  1. 端末のボタンで緊急通報、アルソックのスタッフと通話でき、出動も要請できる
  2. 現在地が把握できる
    指定エリアから外れた時は登録先にメール連絡で通知)
  3. 事前登録した場所への出入りを管理、外出(徘徊)の見守りができる

付加サービス:

  • 登録した連絡先からの着信にハンズフリーで会話できる
  • 110番・119番・118番への緊急通報ができる
  • 捜索などの時、遠隔操作でブザーを鳴らせる

//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3376733&pid=885011507

資料請求後の勧誘などはありません

内容としては、

  • ボタン操作で緊急通報ができる。通話機能のある端末で、出動要請もできる
  • 転倒したときも自動通報される転倒センサー機能
  • 現在地が把握できる
  • 指定したエリア範囲の出入りや、目的地に着いたか、などの行動管理ができる

となっています。

通話ができるので簡易携帯としても

この端末の便利なところは着信のみですが通話もできる点。

セコムの「ココセコム」にさらに便利な機能を追加したようなタイプです。

捜索時のブザー機能、バッテリー低下時のメールサービスなど役立つ機能が多く、月額費用はココセコムに比べて高いですが、差額の価値はあります。

登録したスケジュールからはずれた行動をすると登録先にメールが届く機能もあるので、行動をしっかり把握したい人に向きます。

>>アルソック

「ココセコム」と「まもるっく」を比較

老人の外出見守りとして人気の二大機種を比較しています。

セコムとアルソックの比較表

「ココセコム」「まもるっく」のクチコミ・評判は?

質問:

老親にGPS端末等を持たせ居場所がわかるように していますか? どういったGPS端末を携帯させていますか? すんなりと承諾してくれましたか?

使用上の問題は何も起きていませんか? 私の父母もいずれはそれが必要にならないとも 限りませんので、良かったら教えて下さい。

専門家より回答:

お守り代わりにココセコムなどを携帯してもらえると安心です。Yahoo!知恵袋

外出先でも何かあった時にALSOKの方が来てくれる。
たったこれだけのこととお思いかもしれませんが、これが本当に大きい。

しかもそれがたったの一ヶ月1,100円(※)で得られるということが率直にすごいと思います。

※「まもるっくお買い上げプラン」の料金です。ALSOK「お客様の声」

通話機能で助かりました。

急な体調の悪化で、「緊急通話ボタン」を押しました。
ALSOKからの折り返し電話で救急車をすぐ手配してくださり助かりました。ALSOK「お客様の声」

持病のある方に・セコム「マイドクタープラス」

マイドクタープラス画像
「マイドクタープラス」料金:
 利用料1800円/月
 屋外駆けつけ対応一万円/回
 ※セコムの「ホームセキュリティ」に契約していることが条件


サービス内容:

  1. 体調の急変時にストラップを引けばセコムと通信、セコムと看護師と3者での通話も可能
  2. 個人の医療情報(持病や服用中の薬、かかりつけ医連絡先など)をセコムが管理、緊急時に医療機関や救急隊員に提供する
  3. 介護事業者へ必要に応じ連絡
  4. 現在地を把握できる位置検索(パソコン・携帯で月2回まで無料)

 付加機能:

  • 看護師との電話相談が24時間可能
  • 携帯電話として9件までの登録先と通話可能(通話料金は別途)
  • 災害用伝言板、緊急地震速報などの災害情報に対応

つまり、このような内容です。

①体調に異変が起こった時には端末のストラップを引くとセコムと通話ができるようになり、対応スタッフが現場へ駆けつける。

セコムスタッフと看護師との3者通話で救急搬送の必要性があると判断されたときは本人の了承のもと、救急車を要請する。
救急車到着まで対応スタッフが付き添う。

②救急搬送などの場合、対応スタッフがこれまでの状況と合わせて医療関係者に伝えるべき個人の医療情報を伝達する。

搬送先や状況をセコムスタッフが家族に連絡。

③契約している介護事業者を登録しておけば、専門的介護が必要になった時、セコムから連絡する。

④家族がパソコンや携帯電話、または電話で見守りをされている人の現在位置を知ることができる

 救急処置が必要な時にとくに役立ちます

ストラップを引いたり、自分の病状を説明できる方で、持病やアレルギーがあるなど健康面への不安が大きい人に向きます。

マイドクタープラス」単体では契約できず、ホームセキュリティの契約が合わせて必要になりますが、医療措置を受ける時に伝えておきたい事柄がある人の外出にはとくに安心感のあるサービスです。

>>セコムホームページ

健康管理もできるセコム「マイドクターウォッチ」マイドクターウォッチ画像
「マイドクターウォッチ」料金:
 900円/月
 駆けつけ対応一回一万円(屋外の時。自宅駆けつけは無料
※「セコム・ホームセキュリティ」に契約していることが条件


サービス内容:

  1. 救急ボタンを押すことで、セコムに異変を通報する
  2. 意識を失ったり転倒したとき、睡眠中に異変がおきたときなど、自分では通報ができないときにマイドクターウォッチが異常を感知、セコムに通報する

付加サービス:

  • 日々の歩行量や栄養状態の管理(要スマホ操作)
  • 歩数計、カロリー計や腕時計として利用できる

つまり、このような内容です。

①自宅でも外出先でも、腕時計型の端末のボタンを押すことで異変時にセコムに通報

セコムスタッフから電話がかかってきて、救急搬送の必要性などの状況を確認。

状況により看護師とも通話・相談可能。

転倒した時はセンサーが感知してセコムに通報。スタッフが自宅でも外出先でも緊急対処員が駆けつけ。

③睡眠中の異変(一定時間動かないなど)をセンサーが感知し、セコムに通報。

防水・腕時計タイプで24時間高齢者に密着した見守りができます。

一人暮らしの高齢者の見守りに安心感

転倒したときや睡眠時の以上チェックは、一人暮らしの高齢者の見守りとしてはかなり安心感はあるサービスだといえます。

>>セコムのホームページへ

徘徊対策にアルソック「みまもりパック」

みまもりパック画像

「みまもりパック」の費用:
利用料 2000円/月
駆けつけ 3000円/月


 サービス内容:

  1. 緊急時の駆けつけサービス
  2. 外出・帰宅をメールやプッシュ通知で家族に知らせる
  3. 生活リズムをセンサーで感知、異変があれば家族に知らせる
  4. 温湿度が基準を超えると家族に通知
  5. 外部の感知センサーと連携する

身内が近くに住んでいるなど、かけつけを必要としない場合(通知のみのプラン):

利用料 500円
機器買取代金 23,000円

//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3376733&pid=885011507

「みまもりパック」は感知器と「みまもりタグ」(センサー)のセットでの見守りサービス。

自宅に感知器を設置して室内での生活に異常がないかの見守りを行うとともに、高齢者が身につけた「みまもりタグ」と感知器との連携で外出したときに通知が発信されます。

自宅にいることが多い老人、徘徊を見守りたい人に

かけつけサービスには対応していますが、通報先は家族なので、駆けつけ対応は自動ではありません。

別売りで「みまもりタグ」に対応した靴も用意されていますが、いかにも介護靴という感じなので、履いてもらえなさそうな場合は服のポケットに隠したりなどの工夫が必要です。

自宅にいることが多い一人暮らしの高齢者や、徘徊が心配な方に向いています。

>>アルソックホームページへ

見守りサービスは親の性格や状況で選ぶ

通報と位置情報の機能だけ欲しいのであれば「ココセコム」がもっとも導入が簡単で低コストになります。

「ココセコム」に電話の通話機能がプラスされたタイプを選ぶなら、「まもるっく」。

持病があったり徘徊が心配される時は「マイドクタープラス」や「みまもりパック」のような、さらなる機能のある外出時見守りが必要でしょう。

室内での異変の見守りも欲しい場合はセコム「ホームセキュリティ」やアルソック「見守りサポート」のような自宅警備を基本とした総合サービスが安心です。

※総合サービスではセコム・アルソックともに警備会社に合鍵を預けることができます。

合鍵を預けておくと、緊急時の駆けつけのとき家の中に入っての状況確認をしてもらうことができます。

見守りタイプを選ぶ時は、公式サイトから取り寄せた資料をよく見て、親の生活パターンや老化度などから選びましょう。

//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3376733&pid=885011507 資料請求後の勧誘などはありません

 

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