実家や親の家の片付け、この一大イベントを効率的に進めるためにはどこからやるべきでしょうか。

さあ、やるぞ!と思っておもいつきで手を動かすと、無駄な動きが多くなってしまうかもしれません。

ほとんどのものを持っていく引越しとは違う、実家の片付けにはそれなりの手順があります。

維持・処分・保留に分ける

引越しとは違う実家の片付け。

この作業は、一言で言うと
「ものを維持・処分・保留にわける」
ということに尽きます。

まず、これらを分類するのに、それぞれの置き場所を決めましょう。

ほとんど処分する覚悟があるのなら維持・保留のためにはそれほどのスペースはとりませんので、この二つのものを置くための部屋を一つ決めれば良いでしょう。

>>親の家、実家片付けでどうしても捨てられないものがあるとき

実家の片付け,遺品整理,どこから

 

ただし、片付け始めると思ったより捨てられないものが出てくるので、最初からこれらの専用置き場として一つずつ、つまり
「維持するもの用」
「処分するもの用」
「保留するもの用」
にそれぞれの部屋が必要になります。

*買取が期待できず、廃棄すると決まっているものは屋外でもいいでしょう。

これらの置き場所を決めるときは、次にあげる、今後の動線となる場所は避けてください。

実家の片付けのコツは動線を確保する

「自分で片付けをする」
「一部を業者に依頼する」
「業者にすべて依頼する」

のどれを選択するにせよ、作業をスムーズに運ぶようにするためには、片付けの動線は確保しなければなりません。

実家の片付け,遺品整理,どこから

 

ということを考えると、一番先に片付ける場所はおのずからわかってきます。

そう、廊下と玄関、階段です。

そして玄関こそ一番最初に手をつける場所です。

大きな家具も通りやすくなるようにすっきりとさせましょう。

晴れた日には大きく開け放してきれいな空気を送り込み、張り切って作業にかかれるように。

実家の片付け,遺品整理,どこから

 

実家の片付けで動線を確保したら、次は、大きなもの、大型家具の処分方法です。

>>消去法で決められる・遺品整理や実家の片付けで家具をどう処分するか

>>片付けのポイントの記事一覧