実家の片付けではへそくりがよく見つかります。

実家や親の家を片付けをする時、一番に手をつけるべきは重要書類や貴重品を探し出しておくこと、と他の記事で説明しています。

この貴重品はへそくりも含みます。

へそくりでなくても、大事だからと隠している場合もあります。

これらは、家族や泥棒の目から隠すために思わぬところにしまっている場合があります。

親が生きていれば聞きだしてそれらも出しておきますが、忘れてしまっているケースも多くあります。

片付けのドサクサで気づかず処分してしまうともったいないので、これらもできるだけみつけておきましょう。

無意識にしまいやすいところ

一般的に、背の高い人は高い場所に、低い人は低い場所に隠しものをする傾向があります。

人間の心理として、隠しものは奥の方にしまいこみがちです。

また、親世代の男性は料理をしたりする人が少ないため、女性は台所にものを隠すことがよくあります。
同じ理由で、ドレッサーの中や裁縫箱なども。

男性なら大工道具の中など、おたがいに相手が見ないような場所にしまうようです。

実際にあった隠し場所

寝室

寝室は高齢者が一番貴重品を隠しやすいところです。

たんす

  • 下着の間
  • 時々しか着ないコートなど
  • 使っていないバッグの中
  • 衣装ケース、行李の底
  • タンス本体や、引き出しの裏に貼り付ける

寝具

  • ベッドマットレスの下
  • 枕の中
  • ドレッサー、鏡の裏実家の片付け,へそくり

居間

  • 絵画、賞状の額の中
  • 椅子の裏に貼り付ける
  • 座布団の中
  • カーペットの下、畳の裏
  • 天井裏

子供部屋

  • 学習机の鍵付きの引き出し
  • 本の間
  • ピアノ

台所

  • 空き瓶、茶筒、お菓子や海苔の缶の中
  • 調味料の箱の中
  • 食器の間
  • 調理台の下
  • 冷蔵庫の中
  • 床下収納

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その他

  • 洗面台の下
  • タオルの間
  • トイレの棚
  • 納屋の道具箱

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捨てるものでもよく見る

処分品があまりにも膨大な場合は大変ですが、捨てると決めたものでも引き出しやポケットなどはよく確認した方が良さそうです。

実家の片付けで出てきたものは、へそくりとはいえ高額になると遺産相続の対象となることもあることもお忘れなく。