離れて暮らす親の買い物支援に、「アマゾンダッシュボタン」はいかがでしょうか?

たとえば、うちの向かいに住んでいる、70代後半のご夫婦。

ご主人は歩行がほぼ不可能になっており、ご主人の介護も家事もすべて奥様がなさっているようです。

気になるのは、毎日買い物に行って帰って来た時の荷物が重そうなこと。

買い物に行くこと自体は良いことだと思うのですが、買い物カートを使用しているとはいえ、ペットボトルの飲み物や洗剤を運ぶのは辛そうです。

そこで、アマゾンダッシュのことを思い出しました。

アマゾンダッシュボタンなら難しい作業は何もなく、ボタンを押すだけで配達してもらえます。

導入には初期費用と設定作業が必要ですが、「少しでも安い方がいいから」と遠くの店から重いものを抱えて歩く親の日常の姿を思えば、子供にとってはそれほどの負担ではないように思います。

アマゾンダッシュボタンとは

アマゾンダッシュボタンというのは、壁や冷蔵庫、洗濯機などに貼って使えるお買い物ボタン。

切らしたくないもの・切れたらすぐ補充したいものを、ただ一度ボタンを押すだけでアマゾンでのお買い物が完了し、配達してもらえます。

画像:アマゾン公式サイトより

「あら?注文したかな?」と何回も押してしまっても大丈夫。

重複注文を防ぐため、一度注文した商品が届くまでは再注文にはなりません。

ボタンは買取方式なので壊れたりなくしても問題なく、ボタンの購入には500円かかりますが次回の注文から500円割引が適用されるので、アマゾンダッシュボタンは実質は無料です。

アマゾンダッシュボタンを利用するには?

アマゾンダッシュボタンの利用には、

が必要です。

アマゾンプライム会員になるには月会費400円または年会費3900円(いずれも税込)がかかりますが、ショッピングのお急ぎ便・日時指定が無料になることや、無料動画がたくさん楽しめるという会員特典もあることを考えるとそれほど高くはないように思います。

私の母は、会員特典で韓国ドラマを毎日楽しんでいます^^

もしあなたが親御さんのためにダッシュボタンを備え付けてあげて、買い物の代金も支払ってあげてもいいと思っているのであれば、配送先だけ親御さんの家にして、あなたのプライム会員資格で親御さんに買い物をしてもらってもいいですね。

インターネット回線は、最近では高齢者のお宅でもケーブルでテレビや電話の回線とセットになっていることが多いので、わざわざ導入する必要がないこともあります。

初期設定は、子や孫が帰省した時にスマホで設定してあげればOK。

親御さんはそれ以降ボタンを押すだけで重い食費やかさばる生活雑貨を楽に購入することができます。

アマゾンダッシュボタンで何が買える?

アマゾンダッシュボタンの対象商品はどんどん増えています。

重いもの、日常使いするもの、かさばるものが主です。

 


あとは、アマゾンが今ベビー向けにやっているような特典(おむつのまとめ買い割引など)がシニアにも始まるといいのですが・・^^